アスパラの育て方について説明します。
アスパラを育てるには、株分けと種まきの2つの場合があります。株分けの場合は植え替えと同時期である、2月中旬から3月下旬くらいに行い、種まきの場合は一晩水につけておいてから撒くと良いとされていて、種はその発芽までに2週間から3週間かかるので、その間じっくりと待ってあせらずにゆっくりと育てると良いでしょう。タネからの場合は、収穫までにとても時間がかかり、3年目までは収穫が出来ません。
アスパラは、一度植えると7年から10年間は植え替えずに収穫し続けることが出来ますので、そういった点ではとても良いと思います。アスパラの育て方を覚えて長い期間収穫し続けるのも良いと思いますが、注意しなくてはならないのは、新芽が20センチから25センチになったときに根元から切って収穫しなければいけませんし、その場合は根元をしっかりと残しておくのが大切です。何よりもアスパラは太い根に養分がありますので、根元を切るときに間違っても抜いてしまわないように気をつけるたいところです。
また、植えるときには酸性の土を嫌いますので、石灰をしっかりと散布してから植えつけなくてはいけないということです。また土は清潔になるべくたもち、雨には当てないようにするために簡単なビニールの屋根を作ってあげると病気にならずアスパラが育ちます。
アスパラは、このようにしっかりと様々な工夫をこらしておけば誰でも育てられるくらい簡単で丈夫に育ちます。一番の問題は、アスパラは根が広範囲で広がるので十分な間隔をとって植えてあげなければいけないということです。アスパラを植えるときには30センチ以上の感覚をとって植えてあげてください。
ホワイトアスパラを育てたい場合には、新芽に何か覆いをかぶせて遮光して育てるとホワイトアスパラができます。
育ったアスパラガスをおいしくいただきたいものです。アスパラガスを茹でて、そのままマヨネーズで食べるのもおいしいですね。アスパラガスを茹でる場合は、根本から1〜2センチを切ったものをそのままゆでます。全体が浸かるものがいいので、フライパンなどを利用するといいでしょう。ゆで時間は1〜2分。塩を入れて茹でてください。また、油を入れて茹でると高温になり、おいしく仕上がります。その場合はゆで時間は短めで構いません。茹で上がったら、冷水にさらさず、自然に冷めるのを待った方がおいしくいただけます。